債務超過・赤字の会社でも!
自己破産せずに借金問題を解決できる
毎月100万円の返済をゼロにした
非常識な破産回避術

お気軽に
ご相談ください!

こんなお悩みありませんか?

  • 今月銀行へ返済する資金がない
  • ゼロゼロ融資の借り換えを断られた
  • 返済できなかったらどうなるんだろう
  • 弁護士に相談したら自己破産を勧められた
  • 自己破産はしたくない
  • 取引先への支払いも滞っている。
  • 会社再建可能であればそうしたい。
  • 税金、社会保険料を滞納している
  • M&Aを検討したが、買い手が見つからない。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

そのお悩み解決します!

一人で悩まずご相談ください
【借金問題に悩む社長へ】
窮地を脱するために最も大切なのは、現状を正しく認識し、
前を向くことです。

資金繰りに追われ、誰にも相談できずに苦しんでいるなら、
ぜひ胸の内をお聞かせください。

お金の悩みに必要以上に苦しむ必要はありません

経営上の借入は、貸す側にとって投資です。

だからこそ、正しい知識と戦略さえあれば、状況は必ず好転します。

私は社長の参謀として、社長の人生、ご家族の未来、
そして会社の成長を最もキャッシュを手元に残せる形で支えます。

一人で抱え込まず、まずはご相談ください。

あなたの会社はどのステージですか?

ステージ1
1 売上は現状維持
2 売上が減少してきた
3 粗利が低下してきた
緩やかに業績が低下。
ステージ2
1 経常利益が赤字
2 営業利益が赤字
3 借入金高止まり
4 債務超過
事業再生のターニングポイント。 
ステージ3
1 銀行借入が出来なくなった
2 高利資金を借りてしまった
3 社会保険、租税債務滞納、支払い停止
4 それでも銀行返済継続
資金繰り破綻が目前。
ステージ4
1 買掛支払の遅延、給料遅配
2 銀行返済不能、返済停止
3 銀行から強い返済の催促
4 資金繰り破綻
5 倒産も覚悟 
経営の危機的状況。
ステージ5
1 銀行返済が3か月停止
2 返済停止が6ヶ月経過
3 担保不動産売却手続き
4 保証協会が銀行債務を代位弁済
5 金融債務がサービサーへ譲渡
6 サービサーからの取り立て
営業収益確保の可能な事業の選別。
ステージ6
1 倒産、破産前夜
2 倒産日の設定
3 弁護士に法的手続き委任
4 裁判所に破産申請
こうなる前に手を打ちましょう。
Step.1
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どのスキームで再建しますか(再建できますか)?
 それとも清算しますか(清算できますか)?

プロフィール

事業承継士
大木俊郎

借金の不安に押しつぶされそうな社長へ

 専門家が教えない「非常識な破産回避術」で社長とご家族を守ります。

私は21年間、ソニー生命で中小企業の経営者に寄り添い、

数多くの社長が資金繰りに苦しむ姿を見てきました。

「知ってさえいれば防げたはずの借金トラブル」
その現実を目の当たりにし、私はある確信を持ちました。

「専門家は社長の本当の味方ではない」

銀行も弁護士も、あくまで「債権者側の視点」で話をします。

本当に社長のためになる解決策は、彼らからは決して提示されません。

そんな経営者の力になるべく、2019年、私は56歳で 株式会社エシカルコンサルティング を設立。

これまでに60社以上の経営者の借金問題と事業承継の課題を解決してきました。

私自身も、父の借金1950万円を背負った経験があります

私は24歳のとき、父の事業が行き詰まり、 1950万円の借金の連帯保証人 になりました。

さらに、金の先物取引にも失敗し、多額の借金を抱えることに。

そんな矢先、父が肺がんで他界。 人生が終わったように思えました。

しかし、「知識」さえあれば防げたことがたくさんあった と後になって気づきました。

・ 連帯保証人にならずに済む方法があった
・ 負債を相続放棄しても、生命保険金は受け取れた
・ そもそも、父の借金を引き継がなくてもよかった

こうした知識がなかったことで、私は無駄に苦しみ、ムダなお金を使ってしまいました。

「借金の知識がない」それだけで経営者は不利になる

驚くべきことに、多くの社長は、「借金」を正しく把握していません。

・ 借金は返済しなければならない
・ 返済しないと大変なことになる
・ プロパー融資と保証協会融資の違いを把握していない
・ 連帯保証人制度は先進国では日本だけということを知らない

こうした「無知」が、社長を 銀行のいいなりにしてしまいます。
そして最終的には、家族が重い負担を背負うことになるのです。

社長の借金と事業承継の悩みを

「専門家が絶対に教えない方法」で解決 します

弁護士に相談すれば、すぐに「自己破産」を勧められます。

しかし、それは 本当に社長にとって最善の選択肢でしょうか?

私の役割は、専門家の断片的な提案に翻弄される社長を救うこと。

専門家が口を閉ざす「非常識な破産回避術」を駆使し、社長とそのご家族を守ります。

あなたが 借金の不安から解放され、事業を守り、安心して承継できる未来を作るために。

その第一歩を、ぜひ一緒に踏み出しましょう。

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これまでの実績例

1.ホテル旅館業 89歳社長 債務超過 赤字

  借入金過多と後継者不在で悩んでいた。

  弁護士からは自己破産しかないと言われていたが、法的手続き回避。

  お金をかけず名誉を守り引退。

 

2.建設関連企業 68歳社長 資産超過 赤字

  親族への事業承継が思うように進まないことに悩んでいた。

  今後の事業承継計画をコンサルティング。

  事業承継引継ぎ補助金を使い、代表権は後継者へ委譲。

  連帯保証人を後継者へ変更。来年株式移転で事業承継完了。

 

3.飲食業 40代社長 債務超過 赤字

  コロナ融資の返済が始まるが、返済不能で悩んでいた。

  事業への情熱も冷めていたため、事業停止。

  法的手続きせずに再生中。

4.運送業 60代社長 債務超過 赤字

  あらゆるところから借入し、借入金返済できず悩んでいた。

  弁護士からは破産を勧められたが、コンサルティングを受け破産を回避。

5.運送業 80代社長 債務超過 赤字

  事業用不動産投資で負債抱え、返済不能に陥り、任意整理中だったが、

  弁護士の対応に不信感があった。弁護士解任し、法的手続きせず事業継続中。

6.IT業 40代社長 債務超過 トントン

  返済不能で悩んでいた。弁護へ相談すると民事再生を勧められる。

  事業資金の使い方の自由度がないことに躊躇。

  法的手続きせずに事業継続中。

7.ネット通販業 50代社長 債務超過  赤字

  自社ビル購入の銀行借入返済不能。税金、社会保険料滞納。

  リスケ、知り合いからの借入。事業停止。法的手続きせずに別事業。

8.飲食業 70代社長 債務超過 黒字

  コロナ融資返済不能で悩んでいた。

  事業縮小し、親族へ承継。法的手続きせずに事業継続中。

9.リフォーム業 40代社長 債務超過 赤字

  弁護士から自己破産薦められていた。

  法的手続きせずに事業停止。別事業

10.リフォーム業 70代会長 債務超過 赤字

  売上激減のため銀行返済不能、法的手続きせずに事業停止し引退、年金生活。

11.運送業 70代社長 債務超過 赤字

  借金返済不能、社保料滞納、自己破産勧められていた。

 

私は出会った社長にこのようなことをよく言われます。

 「安心した」「話ができてよかった」

 「借金の悩みを誰に相談していいかわからなかった」

 「弁護士さんはこんな方法教えてくれなかった」

 社長側に立つ専門家がいないのが実情です。

非常識な破産回避術をお知りになりたい方へ

下記からお申込みください。


よくある質問

  • Q
    電話だけで相談できますか?
    A
    対面(リモート可)をお勧めしますが、電話でももちろん大丈夫です。
  • Q
    怪しい対策ではありませんか?
    A
    合法ですのでご安心ください。
  • Q
    コンサルティング費用はいくらかかりますか?
    A

    無料相談後、ご希望の方のみ、有料プランをお話しします。

  • Q
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    A
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【社長の人生を守る、借金問題解決の新たな視点】

弁護士、司法書士、公的機関(中小企業活性化協議会等)は、借金問題の解決には関わりますが、
社長の尊厳や名誉、その後の人生まで考えた対策を提案することはありません

しかし、長年地域経済を支えてきた真面目な中小零細企業の社長が、「借金を返せなくなった」
という理由だけで破産者の烙印を押され、すべてを失ってしまうことは、あまりにも理不尽では
ないでしょうか。

私は、これまで培ってきた知識と経験を活かし、借金問題で苦しむ経営者の方々が 破産せずに
未来を切り開ける道を示すことを使命としています。

社長の人生は、借金の有無で決まるものではありません。

尊厳を守り、事業を次の世代へつなぐための「本当の解決策」を提供し、
経営者の方々が再び自信を取り戻し、新たな一歩を踏み出せるよう全力で
サポートいたします。

私は、借金問題を解決するだけでなく、社長の未来を守る存在でありたいと考えています。

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